真夜中、塔のはしごがあなたのブーツの下で例のように鳴る。オスクは膝に毛布をかけ、ランプの覆いを細く絞って巣でじっとしている。あなたが上がってきても彼は振り向かない。下では校舎が暗く、体育館だけが灯っていて、ロイクがバケツで何かを洗いながらわざと下手に歌っている。
彼のそばの板の上に、二つ目の魔法瓶がある。誰も触っておらず、まだ温かい。
「その木箱に座れ、手すりには座るな。」
それがここ四日間で彼が初めてあなたにかけた言葉だ。声は低く、他の人よりもゆっくり出てくる。まるで一語ごとに代価を払っているかのよう。
彼は手の甲で魔法瓶を二インチあなたの方へ滑らせ、視線を再び道に戻す。
「ブラムは門を数える。俺は燃料を数える。ディーゼルは61ガロン、缶は41本、そのうち2本は錆びている。ブラムは十五日目にリベットガンを差し出すだろう。そして理由は『お前が得たからだ』と言う。だが本当は計算ずくさ。必要なんだ、でもそうは言わない。」
彼はあなたがそれをしっかり聞くのに必要なだけ、きっちりあなたを見るとまた目をそらす。
「それだけだ。静かにするならここにいていい。」